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トヨタ、ロシアで生産を開始 プーチン大統領も視察
トヨタ自動車は21日、ロシア・サンクトペテルブルクの自社工場で、中型セダン「カムリ」の生産を始めた。ロシアのプーチン大統領は一昨年の工場起工式への出席に続き、この日は記念式典後に工場を視察。国を挙げてトヨタの進出を歓迎する姿勢を示した。

地元出身のプーチン氏は、日本側出席者の森喜朗元首相とともに、工場で最初に生産されたカムリを見学した。プーチン氏が外国資本の工場に2回も足を運ぶのは極めて異例。思い入れは格別のようだ。

 トヨタにとって、石油高に支えられて景気拡大が続くロシアは有望な市場。今年1~10月のロシアでのトヨタの販売台数は前年同期比57%増の13万5000台。07年は英国、ドイツを抑え、欧州最大の市場になる見通しだ。

 今回生産を開始したロシア工場の建設費は約50億ルーブル(約220億円)。敷地面積は約220万平方メートルで、当初は年産2万台を予定している。

 ただ、渡辺捷昭社長は21日、「将来的には敷地内に第2工場を加え、輸出も検討したい」と述べた。スポーツ用多目的車(SUV)や、カムリより小型の乗用車を追加生産し、年産20万~30万台を目指す考えだ。

 加工産業部門にてこ入れするロシアにとって、関連産業の広いすそ野を持つ自動車工場の魅力は大きい。誘致に力を入れるサンクトペテルブルクには、米ゼネラル・モーターズ(GM)、日産自動車、スズキも進出を計画している。

 課題も多い。トヨタが現地調達する部品は当面、シート、タイヤ、バッテリー、ガラスの4品目のみ。コスト削減のためには現地調達の拡大が不可欠だ。

 既にサンクトペテルブルクで生産を始めているフォードでは、待遇改善を求めるストライキでラインが止まる事態が頻発。労務コストの上昇も懸念材料だ。

廃車処分

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