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クライスラーの再建多難
クライスラーの再建多難=危機に逆戻りの恐れも

経営危機に直面していた米自動車大手クライスラーは30日、破産法適用を申請、同法保護下でイタリア自動車大手フィアットとの包括的な提携を通じた事業立て直しを目指すことになった。しかし、再建は前途多難だ。
 クライスラーは、債務削減に向け主要債権団と基本合意に達しているほか、フィアットとの提携を構築できることから、米政府には破産法に基づくクライスラー再建は数週間で完了するとの目算がある。ただ、同社のナルデリ会長兼最高経営責任者(CEO)が言うように、破産法保護下から仮に「向こう35日ないし40日から60日以内に」脱却できたとしても、その後の事業が安定軌道に乗るかは全く不透明だ。
 両社の提携は、製品および販売地域などで重複する点が少ないため、売り上げの面で相乗効果が期待できる。また、車台共通化がコスト削減につながるとみられている。フィアットが欧州や南米などでクライスラーの大型車を、またクライスラーは米国やカナダ、メキシコでフィアットの小型車を販売する見通しだ。しかし、自動車市場は世界的に冷え込んだままで、依然回復の見通しは立っていない。
 日本メーカーとの間などで競争力を失ったことで、実質的に市場から退場を宣告されたクライスラー。フィアットとの提携で事業を完全に再建できるかは極めて不透明で、再び業績不振に陥りフィアットが資本提携を解消した場合、危機に逆戻りする恐れもある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090501-00000032-jij-int
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