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ホンダ、正念場のフィット発表 国内販売反転に期待
ホンダは18日、6年4カ月ぶりに全面改良した小型車「フィット」を発表した。ホンダにとっては業績を大きく左右する主力車種。国内の新車販売が低迷するなか、ホンダは全社平均を上回る落ち込みぶりで、この日も07年度の国内販売目標の下方修正を表明した。それだけに「フィット」に掛ける期待は一段と大きくなっている。

「(世界で200万台以上売った)初代フィットの良さを何一つ損なわず、顧客の厳しい要望に応えながら、価格を据え置いた」。福井威夫社長は記者会見で力を込めた。

 確かに新型「フィット」には、ホンダの「全力投入」の様がうかがえる。席下部にガソリンタンクを配置する初代のレイアウトを踏襲しつつ、全幅を2センチ、全長を5.5センチ拡大して居住性を向上。燃費はガソリン1リットルあたり最高24キロと初代と変わらないが、軽自動車とハイブリッド車を除けば引き続き国内トップクラス。馬力もアップ、トランク容量も拡大させた。

 それで価格は税込み119万7000~178万5000円と据え置いた。このため、中国やタイで調達する低価格部品の割合を初代の数%から17%まで高めたという。26日から国内発売し、1年以内に欧米や新興国でも順次投入する方針だ。

 ホンダが新型「フィット」に期待を込めるのは国内市場の深刻さの裏返しだ。ホンダの国内新車販売は軽自動車の不振が響き、07年4~9月が29万1000台と前年同期比約16%減。全社平均の同約8%減を上回る落ち込みで、台数はトヨタ自動車、日産自動車、スズキ、ダイハツ工業を下回る5位だ。さらに近藤広一副社長は同日、07年度の国内販売目標66万台についても「見直しが必要だ」と下方修正を表明した。

 国内とは対照的に世界販売の半分を占める米国やアジアが伸びるなど絶好調だ。国内の減少を補って余りあるため、07年度の世界販売目標396万台は据え置く。

 ただ、母国で不振の自動車メーカーが繁栄を続けた例はないとされる。今回、フィットの月間販売目標を初代より4000台も上乗せし、月1万2000台と高く設定したのも、ホンダのいまの「フィット」頼みの状況を反映している。

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トヨタが3カ月連続で2位 9月の米新車販売
自動車各社が2日発表した9月の米国での新車販売台数で、トヨタ自動車が12年ぶりに3カ月続けて前年同月実績を割り込んだ。ただ、米フォード・モーターが2ケタ減に落ち込んだため、トヨタは初めて3カ月連続で米2位を守った。全社合計の販売数は前年同月比2.9%減の131万台と4カ月連続で減少し、住宅や金融市場の混乱が影を落としている。




 トヨタは、高級車レクサスブランドなどでは販売増を確保したものの、全体では微減になった。3カ月連続の前年実績割れは95年8~10月以来。

 フォードは5カ月連続の2ケタ減で、レンタカー向けが同62%減となったのが響いた。大規模リストラによる生産縮小に加え、今年に入って利幅の薄いレンタカー向けの販売を絞り込んでいるためだ。最大手ゼネラル・モーターズ(GM)は2カ月連続の販売増となり、2日間に及んだ全米ストライキの販売への影響は小さかったようだ。

 米調査会社オートデータによると、米大手ビッグ3のシェアは50.8%。7月に初めて50%を下回ったが、その後は50%台を回復している。


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