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09年の自動車市場「大変厳しい」…青木・自工会会長
日本自動車工業会の青木哲会長(ホンダ会長)は読売新聞などのインタビューに応じた。2009年の自動車市場について、「大変厳しいのではないかと不安に思っている。世界を見渡しても、明るい材料のある市場が見あたらない」と、悲観的な見通しを明らかにした。

 具体的には、「国内は(前年同期比)5%ぐらい市場が縮小する。米国も1250万台ぐらいではないか」との予測を示した。米市場では07年に比べて約400万台もの大幅減を見込んでいる。

 その上で、今後は「ハイブリッド車や電気自動車、燃料電池車などの重要性がますます高まっていく」と、環境対応型の次世代車の開発競争が激しさを増すと指摘した。政府が09年度の税制改正で、環境対応車の購入者に自動車重量税と自動車取得税の減免措置を打ち出したことで、23万台程度の需要増が見込めるとの見方も示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090103-00000029-yom-bus_all
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ホンダ、正念場のフィット発表 国内販売反転に期待
ホンダは18日、6年4カ月ぶりに全面改良した小型車「フィット」を発表した。ホンダにとっては業績を大きく左右する主力車種。国内の新車販売が低迷するなか、ホンダは全社平均を上回る落ち込みぶりで、この日も07年度の国内販売目標の下方修正を表明した。それだけに「フィット」に掛ける期待は一段と大きくなっている。

「(世界で200万台以上売った)初代フィットの良さを何一つ損なわず、顧客の厳しい要望に応えながら、価格を据え置いた」。福井威夫社長は記者会見で力を込めた。

 確かに新型「フィット」には、ホンダの「全力投入」の様がうかがえる。席下部にガソリンタンクを配置する初代のレイアウトを踏襲しつつ、全幅を2センチ、全長を5.5センチ拡大して居住性を向上。燃費はガソリン1リットルあたり最高24キロと初代と変わらないが、軽自動車とハイブリッド車を除けば引き続き国内トップクラス。馬力もアップ、トランク容量も拡大させた。

 それで価格は税込み119万7000~178万5000円と据え置いた。このため、中国やタイで調達する低価格部品の割合を初代の数%から17%まで高めたという。26日から国内発売し、1年以内に欧米や新興国でも順次投入する方針だ。

 ホンダが新型「フィット」に期待を込めるのは国内市場の深刻さの裏返しだ。ホンダの国内新車販売は軽自動車の不振が響き、07年4~9月が29万1000台と前年同期比約16%減。全社平均の同約8%減を上回る落ち込みで、台数はトヨタ自動車、日産自動車、スズキ、ダイハツ工業を下回る5位だ。さらに近藤広一副社長は同日、07年度の国内販売目標66万台についても「見直しが必要だ」と下方修正を表明した。

 国内とは対照的に世界販売の半分を占める米国やアジアが伸びるなど絶好調だ。国内の減少を補って余りあるため、07年度の世界販売目標396万台は据え置く。

 ただ、母国で不振の自動車メーカーが繁栄を続けた例はないとされる。今回、フィットの月間販売目標を初代より4000台も上乗せし、月1万2000台と高く設定したのも、ホンダのいまの「フィット」頼みの状況を反映している。



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